日産ノートがマイナーチェンジ、新グレードの15RS
日産自動車は、コンパクトカーのノートに内外装変更やパワートレイン改良、ラインアップ見直しなどを中心としたマイナーチェンジを実施。1月16日に発売する。
新型ノートはグレード名を一新。標準タイプは従来の15S、15M、15Eから新たに15X・Fパッケージ、15X、15Gとなり、4WD車も15X・FOUR・Fパッケージ、15X・FOUR、15G・FOURとなった。スポーティ・グレードの15RXは従来どおりだが、価格を抑えた新スポーティ・グレードの15RSが追加設定された。
エクステリアは、フロントグリルとフロントバンパー、ヘッドランプ、ボンネットフードのデザインを一新。軽快かつ引き締まった、キビキビとした走りをイメージさせるスタイリングとした。フロントグリルは、標準タイプの15G系および15X系にはボディ同色タイプとガンメタリックタイプの2種類を設定。スポーティ・グレードの15RSおよび15RXにはスモークメッキタイプを採用した。ボディカラーにはブルーターコイズとフロストグリーン、アメジストグレーの新色3色を追加している。
インテリアは、サンドベースとブラック、カーボンブラック(15RSと15RXに新採用)の3タイプの内装に新シート&ドアトリム・クロスを採用。同時にサンドベージュ内装のカラーコーディネーションを変更した。また、視認性を大幅に向上させた2連リングメーター(燃費表示機能付き液晶オド・ツイントリップメーター装備)と運転席シートベルトリマインダーを全車に標準とした。
さらに、ホワイトメーター(15RX、15RS)やディンプル付き本革巻き3本スポークステアリング(15RX)、リアセンターアームレスト(15G、15G・FOUR、15RS、15RX)、運転席シートバック格納式テーブルおよび撥水加工シート(15G、15G・FOUR)を採用。4WD全車には寒冷地仕様を標準装備した。
パワートレインは1.5リッター直4のHR15DEとエクストロニックCVTを改良。2WD車は従来の10・15モードよりも実際の走行パターンに近いJC08モードにおいて17.6km/リッターの燃費を実現した。また、JC08H+JC08Cモードにおいて平成17年排出ガス規制値に対してNOx(窒素酸化物)とNMHC(非メタン炭化水素)の排出量を75%低減。平成17年基準排出ガス75%低減レベルを達成した。なお、4A/Tを採用した4WD車も、10・15+11モードにおいて平成17年基準排出ガス75%低減レベルを達成している。
価格は以下の通りで、従来から1万6800〜10万6050円値上がりした。
■日産ノート
●2WD
・15X・Fパッケージ(1.5直4・CVT):135万4500円
・15X(1.5直4・CVT):139万8600円
・15G(1.5直4・CVT):157万5000円
・15RS(1.5直4・CVT):157万5000円
・15RX(1.5直4・CVT):175万3500円
●4WD
・15X・FOUR・Fパッケージ(1.5直4・4A/T):156万1350円
・15X・FOUR(1.5直4・4A/T):160万5450円
・15G・FOUR(1.5直4・4A/T):178万1850円
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